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人と環境の融合。そして予期せぬ来客。

今日は、フォレストイン昭和館チャペルコンサートをさせて頂きました。おかげさまで恒例にして頂いている大好きな空間でのコンサート。皆様のお陰で良い時間を共有出来て、嬉しく思います。

昭和館案内

ステージ正面に十字架と演奏家の先に、ガラス越しに見える森(活字ではフォレストの方がふさわしいかも!)を視線に入れながらのコンサートは、聴く側、演奏する側、そしてそこにある空間全体が幸せな時間を提供してくれる。そんな空間です。先日の雪で皆さんの生活も大変だった事と思いますが、ここではうっすら雪化粧をしたフォレストが、温かく私たちを迎えてくれました。

昭和館演奏1

今日の共演者は丹内真弓さん。今日の為に新しいアレンジをたくさん用意して下さって、きっとお正月期間にご足労頂いたんだな。。。と、頭が下がります。共演をするようになってからまだ2年たらず。丹内さんのアレンジは僕のよい面を引き出しながら、丹内さんの持ち味を重ねて行く事によって出来る、僕らに2人しか出来ない世界。他の誰と演奏してもこうはなりません。そんな世界観が出来上がってきたように思います。中には丹内さんとの共演なら伺いますっ!という方までいらっしゃる程。お互いにお互いのよい面、悪い面を知る事によってお互いの出来る事をする。これは音楽だけの世界に留まらず、社会を生きていく事においても、全く同じ事ではないでしょうか。僕はそう思います。

昭和館演奏2

「音楽」って、「生きる」って、そして、「活きる」って不思議ですね。すべては人だからこそ出来る事。

大切にして「いきたい」ですねっ!

ご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました!!

そうだ。。。
予期せぬ来客とは、、、

僕のコンサートに毎回登場してくれる「キツツキ」くん。
僕はお客様の方を向いているので確認出来ませんが、時折コンサート中にざわざわするのは「キツツキ」遊んでいるからのようです。

「大沢さんのコンサート時には毎回来ているよ^^」

と教えてくれました。
キツツキくん。また遊ぼうね!

フォレストイン昭和館チャペルコンサートならではのエピソードでした。



プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏、吹奏楽法・音楽表現技法を榊原達氏、ピアノ・ソルフェージュを故 榊原純子氏に師事。2004年10月プロ活動開始し、同年12月波多野杜邦氏制作のトリプレットオカリーナ「イカロス」の提供を受ける。2006年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後世界中から賞賛され、国際的に活動する。2014年6月アメリカニューヨークのカーネギーホールで開催された日米親善オカリナフェスティバルにソロ演奏。国内ではサントリーホール・東京オペラシティ、すみだトリフォニーホールなどの著名ホールでリサイタルを開催し、伊勢神宮・伊弉諾神宮・石山寺・二条城などの歴史遺産でもコンサートを行う。また、作曲家「服部和彦」氏に4曲の楽曲提供を受ける。これまでに国内で8枚・海外で4枚のCD、3枚のDVDを世界的に発表。楽器創作では、2008年5月㈲林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」、2010年4月㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」、いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリーナを全国発表し、複数管オカリーナの世界的普及に貢献する。執筆活動では、2013年6月「絶対!うまくなるオカリナ100のコツ」(ヤマハミュージックメディア)、2014年3月「ダブル&トリプルオカリナ入門」(プリマミュージック)を発表。2016年11月「トリプルオカリナコンサートレパートリー」(プリマミュージック)を2巻同時に発表。作編曲家としては、2012年8月に自身初となる全曲オリジナル曲で構成されたアルバムを発表。クラシック、ポップス、ジャズ等、全てのジャンルで賞賛を受け、尚且つ、楽曲と楽器の創作もできる唯一無二の演奏家である。

2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。日本著作権協会準会員。フォーカリンク株式会社(台湾)エグゼプティブ・ディレクター、台湾オカリーナフィルハーモニー協会理事。韓国パンフルート・オカリナ協会マスタークラス教授。国際オカリーナアンサンブルコンテスト審査員。
イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。山梨市観光大使、山梨県公認の観光大使「やまなし大使」に就任。山梨オカリナ連盟顧問。

Majoring in saxophone in the instrumental performance department of the faculty of music at the Kunitachi College of Music, Satoshi Osawa first discovered the ocarina while still in school. With parents who were jazz musicians and a brother who performs on trumpet and ocarina, he was raised in a musically-blessed environment.

He began his professional career as an ocarina player in October 2004. In 2006 he became the first Asian ocarina player to give a recital in Italy. He subsequently went on to give concerts in seven different countries around the world, including Italy, South Korea, Taiwan, China, Germany, Austria, and the United States. In Japan, he has given recitals at major concert halls such as the Suntory Hall and Tokyo Opera City, and has performed at historical sites, including the Ise Jingu Shrine and Nijo Castle.

Developing a triple ocarina with a three-octave range, he has contributed the global spread of multi-chambered ocarinas. He won the 2008 Japan International League of Artists’ Music Award and was awarded an honorable mention at the third Tokyo Summit Music Competition. He is currently a professional member of the Japan International League of Artists and a member of the All Nippon Players Association. His reputation for expressing music from the soul precedes him as a next-generation ocarina player.

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