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毎日が歴史。それが生きるということでしょうか。。。

この一週間の間、コンサートに来て頂いた皆様、本当にありがとうございました。
そして、スタッフ&関係者の皆様、ありがとうございます。

ほぼ毎日コンサートをしていた中で、本当は何が好きなのか、自分への課題、そして何をしなければならないかが明確になりました。コンサート本番から学ぶ事は本当に多い。自宅で何100時間練習するより、1時間人前で演奏する事の重みを実感しております。今までよりも。少し自分を大切にしない、本当に大切なものを失うのではないかという怖さと闘っています。

国際芸術連盟音楽賞受賞記念コンサート楽屋にて

音大でのコンサート。感極まる。出番が終わっても帰らせて鳴りやまない拍手を頂いた1000名を超えるお客様。本番を共にした学生達、講師、教授、師匠。そして、学校関係者の皆様に温かくしていただいた事。これからの私の活動の分岐点としてのコンサートとなったでしょう。

小金井にある、オーブンミトンさんでのライブ。たぶん私とお客様の距離が最短であろう・・・この距離を最大限に活かそうと体が反応する。その反応がお客様にダイレクトに伝わる。この瞬間がたまらなく快感。それが可能な空間でした。風邪、治ってよかった。。。

恵比寿ガーデンプレイス内にあるサッポロビール記念館で行われた、抽選で300名がご招待となるコンサート、シュシュという女性ボーカルグループと共に出演。相当応募が多く、宝くじに当たったのと同じ?!位の当選率だったとか・・・ 音楽だけではなく、創立、創設者の情熱が感じられる空間でのコンサートは実に楽しい。ステージに立つだけでやるべきことが浮かぶ。予定通りにいかない事が良き想定外を生み出す。


受賞記念コンサートも無事に終了致しました。受賞したことよりも、ホールの響きの良さに圧倒されました。音のない時間をコントロール出来る。自然の余韻、残響を感じて演奏する喜びを実感出来ました。マイクを使用しないで音楽を奏でるように仕上げている私の楽器。久しぶりに喜んでいる楽器と一体化している私がいました。その夜は興奮して一睡も出来ないほど。。。

翌日、思い出の場所、神戸でのコンサート。本当に温かく迎えて下さってありがとうございます。
日本最大規模で開催されるオカリーナフェスティバルの聖地。皆様の熱い視線、声援を感じながら、私が今出来る事をやりきる事が出来ました。もっと、もっとあなたを見せて!と私の心に伝わり、ここで倒れてもいいと思いながら、懸命になる私。生きると活きるの意味が交差する素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。

そして、地元清里へ。

萌木の村内レストランROCKにて、100万人のキャンドルナイトでの演奏。関係者の方から、「キャンドルナイトじゃなくて、breathのコンサートだよ!」なんて、冗談を言われながら会場入りする。そう、ここはbreathというユニットを結成のきっかけとなった地。ろうそくの炎に囲まれると日常では考えないところに自分が移動している。炎には嘘をついてはいけない気がする。

来年3月31日をもって、ユニットbreath解散を発表した。


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生きる

ROCKで
演奏を聴きながら、
キャンドルを見ながら、
「私は、 今を、生きる、
精一杯生きる、燃えるように生きる
それをしたかったんだ」

想いました。
人を評論する事よりも

自分自身が 
本当に自分がやりたい事を生ききる、
今を生ききる
瞬間瞬間を 精一杯生きる。
それこそが本当に後悔しない人生なのかもしれないと思いました。
人生の目的とはなんだろうと
遠い未来を見ながら思っていましたが、
それは瞬間瞬間 の 今 を充実させ
楽しみ、喜び 感謝し・・という

「今を生きる」ことにこそ
あるのかもしれないと思いました。

明日死んでも
次の瞬間死んでもそれでも良かったと思えるくらい

私はもっともっと大沢さんの素晴らしい演奏を聴きたい。
もっともっと大沢さんの素晴らしい響きを聴きたいです。

それが楽しみです。

この数日間の間、
大沢さんの姿から沢山の事を学ばせて頂きました
ありがとうございました。

素晴らしい日々を過ごされたご様子で、とてもうれしくブログを拝見いたしました

breathの解散
驚いたというのが、最初の気持ちで、寂しさも感じました
たくさんの方々に感動を与えていらっしゃからこそ、
きっとたくさんの方々が、ショックを受けられたかもしれませんね

わたしもなんだか寂しく感じましたが、同時に、これからの活動をとても楽しみでもあります

どんな関係も、どんなことであっても、いつも変化していて・・・
いまがとても素晴らしくても、時間を止めることができないように、永遠というものはないのかもしれませんね
留まらないように、澱まないように・・・常に変化し、進化していく・・・
それが、一瞬一瞬を大切に生きるということなのかもしれませんね
大沢さんの演奏には、いつもいまこの瞬間を、とても大切にされているのを感じています

以前こんな話を聞いたことがあります
留まるというのは、つねに動いている世界では、逆に落ちているのと同じこと
動きのある世界では、変化しないために、変化をしつづける・・・
そう、いつも期待以上の感動を与え続けるためには、逆に変化しつづけることが求められる

これからも、素晴らしい出会いを通して、どんどん大沢さんの世界を広げ、深めていってください
これからの活動を、とても楽しみに、そして心から応援しています

そしてまたいつか、お互いの繋がるベストタイミングで、今よりももっと素晴らしいbreathの演奏もあるかもしれないことも、楽しみにしています

素晴らしい2009年をお迎えください



fantaさんとmahanaさんのコメントで全てが完結しているように思いました。私と同じイメージを共有されていて、嬉しく思います。

私は永遠という言葉が辞書にないのです。だから今が大切。

しかし、永遠になるように努力すること。これがもっとも大切なことではないかと考えます。

それは、いつも好きであること。いつも愛している事。そして、そのことに感謝すること。

breath解散には沢山の方からご意見を頂きました。ほとんどの方が解散しないでと。。。本当に嬉しく思います。私の事も自分勝手だと非難されたりしましたが、リーダーとしての苦渋かつ、最良の選択。そして彼とも同意の元発表しました。

私たちが交差するポイントはもう少し先にあると感じた今、解散をする方がよいのです。歴史と未来が交差するポイントが見えたら、再結成すると思います。

fantaさん、mahanaさん、よいお年をお迎えくださいね!
プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏、吹奏楽法・音楽表現技法を榊原達氏、ピアノ・ソルフェージュを故 榊原純子氏に師事。2004年10月プロ活動開始し、同年12月波多野杜邦氏制作のトリプレットオカリーナ「イカロス」の提供を受ける。2006年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後世界中から賞賛され、国際的に活動する。2014年6月アメリカニューヨークのカーネギーホールで開催された日米親善オカリナフェスティバルにソロ演奏。国内ではサントリーホール・東京オペラシティ、すみだトリフォニーホールなどの著名ホールでリサイタルを開催し、伊勢神宮・伊弉諾神宮・石山寺・二条城などの歴史遺産でもコンサートを行う。また、作曲家「服部和彦」氏に4曲の楽曲提供を受ける。これまでに国内で8枚・海外で4枚のCD、3枚のDVDを世界的に発表。楽器創作では、2008年5月㈲林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」、2010年4月㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」、いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリーナを全国発表し、複数管オカリーナの世界的普及に貢献する。執筆活動では、2013年6月「絶対!うまくなるオカリナ100のコツ」(ヤマハミュージックメディア)、2014年3月「ダブル&トリプルオカリナ入門」(プリマミュージック)を発表。2016年11月「トリプルオカリナコンサートレパートリー」(プリマミュージック)を2巻同時に発表。作編曲家としては、2012年8月に自身初となる全曲オリジナル曲で構成されたアルバムを発表。クラシック、ポップス、ジャズ等、全てのジャンルで賞賛を受け、尚且つ、楽曲と楽器の創作もできる唯一無二の演奏家である。

2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。日本著作権協会準会員。フォーカリンク株式会社(台湾)エグゼプティブ・ディレクター、台湾オカリーナフィルハーモニー協会理事。韓国パンフルート・オカリナ協会マスタークラス教授。国際オカリーナアンサンブルコンテスト審査員。
イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。山梨市観光大使、山梨県公認の観光大使「やまなし大使」に就任。山梨オカリナ連盟顧問。

Majoring in saxophone in the instrumental performance department of the faculty of music at the Kunitachi College of Music, Satoshi Osawa first discovered the ocarina while still in school. With parents who were jazz musicians and a brother who performs on trumpet and ocarina, he was raised in a musically-blessed environment.

He began his professional career as an ocarina player in October 2004. In 2006 he became the first Asian ocarina player to give a recital in Italy. He subsequently went on to give concerts in seven different countries around the world, including Italy, South Korea, Taiwan, China, Germany, Austria, and the United States. In Japan, he has given recitals at major concert halls such as the Suntory Hall and Tokyo Opera City, and has performed at historical sites, including the Ise Jingu Shrine and Nijo Castle.

Developing a triple ocarina with a three-octave range, he has contributed the global spread of multi-chambered ocarinas. He won the 2008 Japan International League of Artists’ Music Award and was awarded an honorable mention at the third Tokyo Summit Music Competition. He is currently a professional member of the Japan International League of Artists and a member of the All Nippon Players Association. His reputation for expressing music from the soul precedes him as a next-generation ocarina player.

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