今日は特にそんな日でした。
別れを旅立ちと捉えても涙が出てくるのはなぜでしょう。決して別れは辛いものではない。大人になった俺がそう思っても。。。「涙そうそう」の意味を噛み締めています。
桜の満開を楽しみに、今を懸命に生きます。
何故涙が出るのでしょうね!
不思議です
いろいろ考えると
簡単にコントロール出来るものでは無さそうです。
内臓に心が宿るという本を読んでいるのですが(光は質量の無いエネルギーで目から入って腸で吸収されるそうです!
私達を取り巻く質量の無いエネルギー
影響は思ったよりずっと多そうです。音楽も質量の無いエネルギーですね!)
体の細胞一つ一つが生きていて意志を持っている…
涙は細胞の集合体たる生命体がなにかを感じた時に出るのでしょうか。
遺伝子に刻まれた生命の歴史
その主体たる魂が別れを悲しんだのでしょうか。
きっとその別れは魂に刻まれたなにかを思い起こすような出来事だったのでしょう…
いろいろ考えるヒントを有り難うございます(^-^)