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クレモナ、よかったなー

ボローニャを無事に出発し、問題の乗り換え駅である、フィデンツァに到着~ 心配だ~ 乗り換え。

意外にあっさり乗り換えできました。。。
ボローニャからブードリオ行きの電車のように落書きだらけ。車内から、どこ走ってるか見えない感じ。。。

途中の停車する駅は、みんな機関車トーマスの世界。なんか、いいなー。山梨の富士急ハイランドにもこんな世界がありますよ!ちょっと観光大使をアピールしときます。

無事にクレモナ到着~

綺麗な駅舎。

楽器の街な感じにモニュメントが沢山ありました。

ビックなチェロ!!

2時間以上電車乗っていたので、気分転換に世界のアイス紀行。

いたってフツーでした。このところ、中国で変なアイスばっかり食べていたので刺激が薄い。やっぱり、同じミルクアイス買って食べても、その日によってミルクだったり、ヨーグルトだったり、バナナ味だったりが忘れられません!その後、、、
オカリナの発祥の地とは違って、ちょっとしたお街で、途中のおもちゃ屋さんに欲しかったモノを発見!!

これ、日本では完売中で買えないヤツやん!!
フツーに売っていたので、思わず買いそうになりましたが、グッと耐えました。。。
その先は美しいコンパクトな街並み。

駅から徒歩15分位で、バイオリン博物館に到着。

広大な敷地に、立派な建造物とお庭。


入場料は10ユーロ支払って中へ。英語によるオートガイド付きです。

もちろん英語は全て理解してます。。。(笑)

うそうそ。
多栄さんから紹介された、日本人ガイドさんにもお会いできました!

貴重な弦楽器の数々。圧倒されました。僕もそんなオカリナを作って行きたいですね。




お土産コーナーもありましたね。

制作の歴史から過程。そして名器の音色まで堪能できて、とってもよかったです。ローマ帝国時代にバイオリンの制作技術を競い合うような大会があり、その時代に切磋琢磨され、現在に至るようですね。色んな変化や進化を勉強できて、より一層、オカリナ制作にも活かされていきそうな気がします。これで終わり。これで良し。と思った瞬間、そこで全てが終わってしまうのでしょうね。
博物館見学後、パレルモと言ったら!!という観光スポットへ向かいました。そう、これです。

都築さんが好きなキャラクター!!どーもくんではなく、ドゥオーモ!!

この街の規模からすると、とても大きい大聖堂です。内部はとてつもなく重たい空気感。ちょうどミサのような神事が行われていて、オルガンが空気を震わす。

神に降りてきてもらうためのものが音楽であり、聖堂でありなんだとダイレクトに感じました。1時間ほどその場を動けず、荘厳なパイプオルガンの音と庶民の声が絶妙にミックスされた空気の振動は、忘れられないものとなりました。

このオルガンはモンテヴェルディ(1500年代後半から1600年代前半の作曲家。クレモナ出身)も弾いたとどこかに書いてありました。昔からこんな音が鳴り響いていたのだろうなかと、また、ストラディヴァリやグァルネリもこの響きを目指したのだろうかと思いを馳せることができました。オオサワオカリナもこの場所で存分に響かせてみたい。
余韻に浸りながら駅への帰路。途中にどこかで見たバイクが!?

岡山の大将の同じヤツ?!
いましたよ!イタリアにも。
さてっ、駅に着いて時刻表確認すると、何と次の電車は2時間後。。。フィデンツァまでバスで行くといいと何となく言われて、そうしてみることに。こりゃ、また不安だな~
バス停もどこかわからない状態ながら、感覚で向かった先に、それっぽいバスが停まってました。

このバスに1時間程揺られるようですね。途中、絵に描いたような田園風景。こりゃ、作曲が捗るな。。。

バスなのにぶっ飛ばしていたため、だいぶ早くフィデンツァに到着したので、せっかくだから街を徘徊。

これまたコンパクトでいい感じの街。

ちょっとブードリオかのチェントロに似てますね!
何だかんだで、戻って来ました、ボローニャ!駅舎からみんな泊まるホテルをパシャリ!ほんとすぐ目の前ですよ!

僕はここからホテルまでバスで帰ります。
もう怖くないもん。
そうそう、みんなのホテルの隣のピザ屋さんに寄って、夕食買ったんだった。。。品揃えが多く、量が。。。

こんなデカイの食いきれんてっ!

これで一人前だと。
胃がもたれそう何で半分位でストップしておきました。あっ、そろそろ、うどん喰いてー
それからバスに乗ったんだっけ。

無事に行ってきましたよー。随分、イタリア内の移動に自信がつきました!!
何事もやってみないと、わからないもんですね。
限界とかできないもんって、自分自身勝手に決めてるの。
さぁ、みなさんもやってみよう!
オオサワオカリナっ(笑)

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プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏、吹奏楽法・音楽表現技法を榊原達氏、ピアノ・ソルフェージュを故 榊原純子氏に師事。2004年10月プロ活動開始し、同年12月波多野杜邦氏制作のトリプレットオカリーナ「イカロス」の提供を受ける。2006年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後世界中から賞賛され、国際的に活動する。2014年6月アメリカニューヨークのカーネギーホールで開催された日米親善オカリナフェスティバルにソロ演奏。国内ではサントリーホール・東京オペラシティ、すみだトリフォニーホールなどの著名ホールでリサイタルを開催し、伊勢神宮・伊弉諾神宮・石山寺・二条城などの歴史遺産でもコンサートを行う。また、作曲家「服部和彦」氏に4曲の楽曲提供を受ける。これまでに国内で8枚・海外で4枚のCD、3枚のDVDを世界的に発表。楽器創作では、2008年5月㈲林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」、2010年4月㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」、いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリーナを全国発表し、複数管オカリーナの世界的普及に貢献する。執筆活動では、2013年6月「絶対!うまくなるオカリナ100のコツ」(ヤマハミュージックメディア)、2014年3月「ダブル&トリプルオカリナ入門」(プリマミュージック)を発表。2016年11月「トリプルオカリナコンサートレパートリー」(プリマミュージック)を2巻同時に発表。作編曲家としては、2012年8月に自身初となる全曲オリジナル曲で構成されたアルバムを発表。クラシック、ポップス、ジャズ等、全てのジャンルで賞賛を受け、尚且つ、楽曲と楽器の創作もできる唯一無二の演奏家である。

2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。日本著作権協会準会員。フォーカリンク株式会社(台湾)エグゼプティブ・ディレクター、台湾オカリーナフィルハーモニー協会理事。韓国パンフルート・オカリナ協会マスタークラス教授。国際オカリーナアンサンブルコンテスト審査員。
イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。山梨市観光大使、山梨県公認の観光大使「やまなし大使」に就任。山梨オカリナ連盟顧問。

Majoring in saxophone in the instrumental performance department of the faculty of music at the Kunitachi College of Music, Satoshi Osawa first discovered the ocarina while still in school. With parents who were jazz musicians and a brother who performs on trumpet and ocarina, he was raised in a musically-blessed environment.

He began his professional career as an ocarina player in October 2004. In 2006 he became the first Asian ocarina player to give a recital in Italy. He subsequently went on to give concerts in seven different countries around the world, including Italy, South Korea, Taiwan, China, Germany, Austria, and the United States. In Japan, he has given recitals at major concert halls such as the Suntory Hall and Tokyo Opera City, and has performed at historical sites, including the Ise Jingu Shrine and Nijo Castle.

Developing a triple ocarina with a three-octave range, he has contributed the global spread of multi-chambered ocarinas. He won the 2008 Japan International League of Artists’ Music Award and was awarded an honorable mention at the third Tokyo Summit Music Competition. He is currently a professional member of the Japan International League of Artists and a member of the All Nippon Players Association. His reputation for expressing music from the soul precedes him as a next-generation ocarina player.

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