チェコ出身の音楽博士から注目されている!?僕。
ダニエル・フォルローさん、読売新聞記事より
彼は私がオカリナ奏者をする前、今から6年前程前に一度共演している。その頃から私の足跡を追い続け、成長を楽しみにしてたというからすごい・・・読売新聞の記事に私の事を匿名で書いたという記事を頂いた。この記事から「そろそろ一緒にいかが?」と聴こえてきそうだ。新しい何かを予感がする。私の作曲した曲も彼にアレンジをお願いしたい。才能をぶつけ合う格好のステージが出来上がるだろう・・・
常に必死で生き、常に皆さんに新鮮な風を送りたいと願う私がいます。
明日も頑張ります!