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アンサンブルとは、化学反応である!

庄内から帰って今からこれから2週間分の旅支度をしながら、頭から離れない言葉が出てくる。

僕の音楽を形成せて下さった高校時代の恩師である榊原氏が最近私に良く言うセリフ。それは、化学反応を楽しみ良くも悪くも自分のものにしていけと。今回の庄内での出来事がまさにそのセリフ通りだった。数ヶ月ぶりに音を交わす甚目氏の音楽とピアノの音色。何処か身体の奥に大事にしまっていた何かに反応した感覚。これがあった。それはきっと、私と会っていない数ヶ月の間に、甚目先生自体に相当な化学反応が起こる体感をされたに違いないと思わせるもの。これは完璧に私の推測だが、、、 あった。本当に沢山あった、良き想定外。これぞ、化学反応の真髄いではないかと思った。音楽家は音楽だけしていては決して成長はない。榊原氏が、私の耳にタコとイボができる位教え込んで頂いた言葉に

真の演奏とは、
人を表し、
音楽が人生を表す。

甚目氏は上記の事を手法が私と違うが、確実に実践されているお手本のような方。向かうべき最終駅はきっと同じではないかと感じた。お会いする度に私に何かの「きっかけ」を頂く事が出来る、人生の恩師でもある。甚目氏の音楽事務所の新しいホームページは↓

株式会社チェントロリリカ公式ホームページ

また、将来有望な青年にもであった。枯渇してしまう恐れのある繊維を、環境に配慮し、微生物か摂取しようという次世代繊維を研究する会社方々。その内容はここに文章で簡単には書けないので、ホームページをみて下さい↓

スパイバー株式会社ホームページ

何と蜘蛛の糸を繊維とて使用できるように研究している方々とほぼ毎日お会いした。一見、気が合わなそうなイメージの方々との相性は不思議な位バッチリ。10歳下の研究者者達と、長い時間語り合った。どんな人も結局人間だ。本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。

不思議なご縁で結ばれた鶴岡のオカリナ奏者の佐藤さん。そして、佐藤さんから頂いた摩訶不思議な3日間。
息子さんのご結婚、本当におめでとうございました!

そして、尾張男児のIさん。2日間ご馳走様でした!!
今度は僕がご馳走します。

CoCo壱番屋でっ(^-^)/

ああ、何か気持ちがさっぱりした!
さあ、もう少し旅支度してから寝ます。。。

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グラミー賞

ocarinistaさんがグラミー賞を受賞する日が来るといいなあ~…と想像してしまいました。

グラミー賞ですか・・・

大和みんぞの一員として、まず、
年末の紅白に出場出来てから考えます?!
fantaさん、いつもご声援ありがとうございます!
プロフィール

ocarinista

Author:ocarinista
国立音楽大学音楽学部器楽学科サキソフォーン専攻在学中にオカリーナと出会う。サキソフォーンを服部吉之氏、下地啓二氏、吹奏楽法・音楽表現技法を榊原達氏、ピアノ・ソルフェージュを故 榊原純子氏に師事。2004年10月プロ活動開始し、同年12月波多野杜邦氏制作のトリプレットオカリーナ「イカロス」の提供を受ける。2006年イタリアで東洋人初のリサイタルを開催後世界中から賞賛され、国際的に活動する。2014年6月アメリカニューヨークのカーネギーホールで開催された日米親善オカリナフェスティバルにソロ演奏。国内ではサントリーホール・東京オペラシティ、すみだトリフォニーホールなどの著名ホールでリサイタルを開催し、伊勢神宮・伊弉諾神宮・石山寺・二条城などの歴史遺産でもコンサートを行う。また、作曲家「服部和彦」氏に4曲の楽曲提供を受ける。これまでに国内で8枚・海外で4枚のCD、3枚のDVDを世界的に発表。楽器創作では、2008年5月㈲林楽器商会より「Osawa Noble Ocarina」、2010年4月㈱プリマ楽器より「Osawa Ocarina」、いずれも3オクターブの音域を持つトリプレットオカリーナを全国発表し、複数管オカリーナの世界的普及に貢献する。執筆活動では、2013年6月「絶対!うまくなるオカリナ100のコツ」(ヤマハミュージックメディア)、2014年3月「ダブル&トリプルオカリナ入門」(プリマミュージック)を発表。2016年11月「トリプルオカリナコンサートレパートリー」(プリマミュージック)を2巻同時に発表。作編曲家としては、2012年8月に自身初となる全曲オリジナル曲で構成されたアルバムを発表。クラシック、ポップス、ジャズ等、全てのジャンルで賞賛を受け、尚且つ、楽曲と楽器の創作もできる唯一無二の演奏家である。

2008年度国際芸術連盟音楽賞、第3回東京サミット音楽コンクール奨励賞を共にオカリーナで受賞。国際芸術連盟専門家会員。日本著作権協会準会員。フォーカリンク株式会社(台湾)エグゼプティブ・ディレクター、台湾オカリーナフィルハーモニー協会理事。韓国パンフルート・オカリナ協会マスタークラス教授。国際オカリーナアンサンブルコンテスト審査員。
イタリア・ブードリオ市名誉賞受賞。山梨市観光大使、山梨県公認の観光大使「やまなし大使」に就任。山梨オカリナ連盟顧問。

Majoring in saxophone in the instrumental performance department of the faculty of music at the Kunitachi College of Music, Satoshi Osawa first discovered the ocarina while still in school. With parents who were jazz musicians and a brother who performs on trumpet and ocarina, he was raised in a musically-blessed environment.

He began his professional career as an ocarina player in October 2004. In 2006 he became the first Asian ocarina player to give a recital in Italy. He subsequently went on to give concerts in seven different countries around the world, including Italy, South Korea, Taiwan, China, Germany, Austria, and the United States. In Japan, he has given recitals at major concert halls such as the Suntory Hall and Tokyo Opera City, and has performed at historical sites, including the Ise Jingu Shrine and Nijo Castle.

Developing a triple ocarina with a three-octave range, he has contributed the global spread of multi-chambered ocarinas. He won the 2008 Japan International League of Artists’ Music Award and was awarded an honorable mention at the third Tokyo Summit Music Competition. He is currently a professional member of the Japan International League of Artists and a member of the All Nippon Players Association. His reputation for expressing music from the soul precedes him as a next-generation ocarina player.

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